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【黒い柿】樹上完熟!和歌山県産 黒くて甘い『紀の川柿』

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待ってました。

お取り寄せした紀の川柿』

和歌山県紀の川市の特産品です。

 

紀の川柿は品種名ではなく、渋柿の平核無柿(ひらたねなしがき)の一種

 

平核無柿は、渋柿の代表的な品種で平らで種がない柿です。

 

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四角い形が特徴。

平べったいけどずっしりと重い。

 

今回お取り寄せした紀の川柿は、栽培方法が通常の平核無柿とは異なります。

 

一見普通の柿ですが、切ってみると…

 

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黒い!

びっくり!

 

 

なぜこんなに黒いのかというと

渋を抜く作業に理由があります。

 

渋柿の渋抜きは、通常であれば収穫してから行われますが、紀の川柿は収穫前に樹上で渋抜きをするのです。

 

それをそのまま樹上で完熟。

すると渋み成分のタンニンが固まりこのように黒くなるとのこと。

 

この作業、ひとつひとつに袋をかけるのでとっても手間がかかる。

大変。

 

大変な作業を経て、樹上で完熟することによりあまーい柿になるのですね。

 

紀の川柿の糖度は16度〜18度。

渋柿は渋みを抜くと甘柿より甘くなるらしい。


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表面のオレンジも濃いです。

オレンジと黒のコントラストが素敵。

 

食べてみると、とろとろでとっても甘い!

お砂糖みたいな甘さ。

コクがあります。

 

10月下旬〜11月下旬が旬なので、いちばん美味しい状態になって届いたようです。

 

晩秋に、美味しい紀の川柿。

手間ひまかけて作られた愛情を感じます。

種がないので食べやすく、ギフトにもぴったりですね。

 

ごちそうさまでした!

 

 

同じく和歌山県産『あんぽ柿』も食べました↓

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